バレエの練習中に肉離れに
40歳 女性
右下腿部挫傷(右内側腓腹筋の肉離れ)
(症例詳細)
バレエの練習中、ジャンプをして着地をした時に右下腿部に疼痛出現。
歩行時の疼痛も出現したため、市原整骨院に来院されました。
初検時、内側腓腹筋(移行部)に疼痛、軽度の腫脹、運動痛が著明の為テーピング、包帯にて安静固定。
約10日間の安静固定後、リハビリ約14日間にて初検時の症状が治癒されました。
現在は違和感もなく、バレエの練習を再開されています。
患者さまの声
バレエの練習中に何回か痛めたことはありましたが、今回の痛みは初めてで驚きました。
しばらくはバレエもできないとあきらめていましたが、市原整骨院の先生の説明や治療を受け、
今まで通りに踊ることができたのは驚きました。
練習時のストレッチの仕方や、生活の中で気を付ける事などもアドバイスを頂き助かりました。
今は痛みもなく、以前よりバレエの練習が出来ています。
担当: 長澤(柔道整復師)