義兄のギックリ腰を治していただいてから30年のお付き合い
ご近所の30年来のお付き合いをくださっている患者さまのお話です。
サービス業 女性 40代
きっかけは看板を見たのを思い出して
いまから30年前、義理の兄がギックリ腰をやってしまい、市原カイロプラクティック研究室の近所に住んでいたわたしは看板を見たことがあったのを思い出しました。
義兄に伝えたところ、すぐに良くなって帰ってきました。
その当時、肩こりに悩まされていたのでわたし自身もお世話になる様になりました。
それから義父母、そしてヘルニアに悩む主人も続いて。
肩こりのメンテナンス
わたしの肩こりは、院長先生に2週間に一度、メンテナンスをしていただかないととてもひどくなってしまうのが分かっています。
仕事の関係でずっと立っている姿勢が続きますし、左右重さの違う重い荷物をひっきりなしに運ぶこともあり、時間と共にじわじわと痛くなるのが分かります。
院長先生の治療は、いわゆるカイロプラクティック「ガクッガクっ」とする治療と少し違って、時代ごとにブームはある様ですが、根本的なところからやさしく緩めてくださる感覚の治療です。
これからもよろしくお願いします!
担当:市原カイロプラクティック研究室
院長 市原(Bachelor of Health Sciences Chiropractic)