側彎症を伴う繰り返しの腰痛症

1.患者情報

54歳(男性)  病名:腰痛症

2.主訴

1年に何度か繰り返し腰痛を発症することが続いている、今回は1週間前から急に痛みがでる。増悪姿勢は一定の姿勢から立ち上がるとき、寝起きなどであり、昨日は歩行にも支障がでた。また、右殿部から右外側にしびれがある。左胸の痛みがあり、呼吸するときに重いだるさがある。

3.視診・動作の観察

立位検査では前屈テストよりも後屈テストで腰仙部に軽い痛みがあり、回旋、側屈では左右の筋の張りが少しある。立位で背部から視診をすると骨盤、そして脊柱にS字状の側彎があり右殿部の右腸骨が外側に変位してあきらかに診られる。

4.治療

仙骨のレベルでの第3仙骨の後方変位があり、頸椎6番と7番の椎間板の髄核の調整w行なう事で腰椎の伸展(後屈)の痛みが軽減する。

5.治療経過・予後

本日は4月25日ですが、現在も定期的にすべての側彎症の改善はされませんが、腰痛の再発防止になることで定期的に2週間に一度、通院をされている。

Translate(翻訳) »