頸部後縦靭帯硬化症がグラストン治療で改善

治療科目ジャンル:カイロプラクティック

1.患者情報

49歳(男性)  病名:頸部後縦靭帯硬化症

2.主訴

何ヶ月前から頸部の左右の回旋が20度位で頸部前屈、後屈ともに痛みがあり、最近は何もしてなくても痛みが増悪している。また、起床時に頸部の痛みにより起き上がることに時間がかかるので整形外科へ受診をすると頸部後縦靭帯硬化症と診断される。病院では薬と湿布を処方され段々と改善すると言いながら改善がなく、カイロプラクティックを受診する。

3.検査

頸部の視診では頸部後部の筋肉が繊維状になり、肥厚した筋組織を認められる。頸部の左右回旋、伸展、前屈、側屈のすべての動きに筋肥大による制限がある。

4.治療・施術内容

頸部全体の動きの制限があることから、筋肉の治療を必要とすることから、1週間に2回の頸部から肩部に掛けてグラストンテクニックの施術を行なう。

5.予後・治療計画

1回目からある程度の効果が現れて、一週間に2回の治療で1ヶ月目には80%改善される。何もしなくて増悪する痛みも消失して、後は運動制限をもう少し、改善させるために1ヶ月に一度のカイロプラクティックとグラストンを併用しながら治療を続けている。

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