セルフお灸のススメ
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杉並区、高円寺、阿佐ヶ谷、中野区
東高円寺でカイロプラクティック・鍼・灸・マッサージ・整骨・骨盤調整・グラストンを行っています
「市原総合治療院」スタッフ各々が皆様にお伝えしたいことをテーマに紹介しているブログです。
市原鍼灸・整骨院の山本です。
ゴールデンウィークはどうお過ごしでしょうか?
コロナの影響で、なかなか外出も出来ない状況で、
「体の体調管理がうまくできない」「動かないから余計に、だるさや疲れが抜けない・・」
という方も多いのでは?
今回は、そんな体をじんわり熱で、肩こりなどをやさしくできる《セルフお灸》をご紹介します❗
実は近年、市販の自宅で使えるタイプが、たくさん薬局などに並ぶようになってきているんですよ。
基本のお灸のやり方は「もぐさの部分に火をつけて、ツボの上に置く」だけ。
最近は煙が出ないスモークレスタイプのお灸も出ています!
⚫じんわり温かい《セルフお灸》で、疲れた体にご褒美を。
季節の変わり目は、気温の変化や気圧の変化で、元々体の体調管理がうまくできない時期です。
今はなおさら。。。
肩こり、冷え性など・・・
プチ不調を抱えているという人も多いのでは?
そんなときに試すものとしておすすめなのが、東洋医学の「お灸」。
鍼灸師の先生にお願いするイメージがあるかもしれませんが、最近は身近な薬局などに、市販の自宅で使えるタイプが、たくさん並んでいるのをみかけますよね!
お灸の一部「もぐさ」にライターなどで火をつけて、体のツボのところに置くだけ。その部位にじんわりとした熱刺激を与えることで血行が良くなり、不調の原因を解消する効果が見込まれています(^^)
この熱刺激が心地よく、《セルフお灸》にハマる人もたくさん。“お灸女子”と呼ばれるなど、一部の方には欠かせない日課や習慣になっているそう。
⚫そもそも、「お灸」って何だろう・・・?
薬ではなく、人間の自然治癒力(免疫力)で治そうとする東洋医学
お灸は、西洋医学の薬や外科手術といった外的要因から体を治すのでまりません。
自然治癒を促し体の内側からのアプローチに重きを置いている東洋医学です。
なんとその歴史は2000年以上。
中国から日本に伝えられ、日本独自の治療方法が確立されていきました。
自然治癒力を高めることによって、体の調子を整える「お灸」。
その効能は、自立神経を整えたり、冷え性、頭痛、肩こり、腰痛、また女性特有の生理痛や生理不順など・・
様々な不調への改善効果が期待できます。
⚫実は、お灸を置く《ツボ》が、とっても肝心なんです!
鍼灸院でプロの鍼灸師が行う一般的なやり方は、体のツボに、お灸の原料「もぐさ」を置き、火をつけて、その部位を温めます。そうすることでツボを刺激するのです。
そのため、鍼灸師は「患者には今どんな不調があり、それを解消する効果的なツボは何なのか」を見極めて施術を行います。
東洋医学では、人間の体に、ツボ(経穴)が365ヶ所あるとされています。
少し分かりにくいかもしれませんが、東洋医学の考え方を説明します。
東洋医学の“健康”とは、
『気・血・水』が滞りなく流れている状態(気:生命活動のエネルギー、血:血液であり、水:リンパ液、汗などの血液以外の体液)のこと。
この巡りが交差し、滞りやすい場所がツボとされています。
このツボを刺激することによって、『気・血・水』の巡りを良くし、腸などの臓器の働きを活発にし、体調を整える作用があると考えられています。
⚫市販のお灸で行う、《セルフお灸》のポイント
まずリラックスをした時間に行うことが大切です。
オーソドックスな火をつけるタイプの手順としては、
①位置がズレてしまわないように、《ツボ》の場所にペンなどで印をつけます。誰かが近くにいる場合は、その人にそこを押さえてもらってもよいです。
②そして、ライターなどでお灸に火をつけ、その《ツボ》の場所の上に置きましょう。
それだけなので、簡単ですよね。鍼灸師の場合は、体にお灸を置いてから火をつけますが、セルフの場合は、先に火をつけて部位に置いたほうが安全です。
⚫自分に合ったタイプを選びましょう!
オーソドックスな、火をつけて楽しむタイプです。
台座がシール付きになっているので、少し動かしてもポロっと落ちない、便利もの。(同時にアロマテラピーの香りを楽しめる商品があったりもします)リラックス効果もあり、心から癒しのひと時を楽しめますね。
普通のお灸匂いが好き!
という方は、一般的によくうられているもので構いません!
煙が苦手!または、ペットや赤ちゃんがいるから、煙はちょっと。。。
という方には、スモークレスタイプもあります!
若干火はつきにくいものの、便利な商品です!
是非あなたもお灸をお試しになってはいかがでしょうか?