25年来の腰痛


治療科目ジャンル:カイロプラクティック

1.患者情報

50歳(男性)  病名:-

2.主訴

25年前に整形外科から椎間板ヘルニアと診断され以来ずっと慢性的な腰痛を抱えている。3年前に5キロ減量してからだいぶ楽になったが、2日前の金曜日に仕事場で椅子から立ち上がろうとしたとたん腰に電撃が走るように痛くなる。ここ五年ぐらいないほどの痛みおとといから今朝にかけて殆ど寝たきりだった。今日になって歩けるようになったので来院した。

3.姿勢検査結果

体は左に傾き、腰椎は右側に大きく側彎している。体を左に倒すと痛みを訴え、伸展プラス左回旋でも痛み。腰部の筋肉は右側がカチカチに緊張して多少熱感もある。閉眼時の立位ではかなり左に傾く。

4.動的検査結果

回旋、側屈での腰椎の動きは殆どなく、外側へのスライド検査で右大きくスライドするが左へスライドしない。整形外科学検査:バルサルバ、SLR、ブラガード、ゴルドスウェート、全て陰性、ケンプテスト左回旋で痛みと可動性減少。筋力検査:大腰筋、腸骨筋は右側が弱く中殿筋、大腿筋膜張筋は左側が弱い。

5.治療or 施術内容

左側は中殿筋や大腿筋膜張筋などの骨盤を支持する筋肉が弱いためこれらを活性化させるための手技を施し、右の大腰筋と腸骨筋は張っているのでこれらを緩める。次に腰椎の5番、仙骨を前方から後方へ徒手で矯正し、脛骨や 股関節、腓骨をアクティベーターで矯正。

6.予後・治療計画or 施術計画

施術終了後、再び経っていただき姿勢をチェックすると左に傾いていた体が真っ直ぐになり、体を左に倒すとき退いた身も解消。「いつも固い椅子に座ると右の尻が浮く 」と言うので固い椅子に座っていただくと「真っ直ぐ座れる。尻が浮かない。」と喜びの声。週一回腰だけの矯正を受けに現在も来院中。

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