右股関節と膝の痛み


治療科目ジャンル:カイロプラクティック

1.患者情報

30歳(女性)  病名:-

2.症状

膝の違和感は半年前からあったがそれほど気にならないので放っておいたら、昨日の夜から膝の辺りに気になるほどの違和感を覚えだした。そして夜寝ている間に股関節が痛くなり目が覚めた。朝になったら歩くのもままならなくなった。

3.姿勢検査結果

体は左に傾き、歩き方は右足をかばうようにとても辛そうに歩く。膝が痛いといっているが膝蓋骨のあたりというよりはもっと股関節よりに痛みを訴えているため股関節の問題が原因だと思われる。

4.動的検査結果

可動域検査:股関節屈曲・外転・外旋で可動性の減少ともに痛みを生じる。
筋力検査:大腰筋、腸骨筋、内転筋、中殿筋、縫工筋、梨状筋が左よりより弱く、大腰筋、腸骨筋は初期抵抗で不安定性と痛みを訴える。

5.治療or 施術内容

マニュピレーション:右大腰筋、腸骨筋、縫工筋、中殿筋をほぐし、膝関節、大腿骨、距骨、踵骨をアクティベーターという機械で矯正し骨盤を徒手で矯正する。

6.予後・治療計画or 施術計画

治療終了後、歩いた感想を伺うと「右足を着くたびに痛かった右足の付け根が(股関節)痛くなくなった。足もつけるし爪先でけりだす時(ヒールストライク)に痛くないからちゃんと歩ける。」とおっしゃいました。今回は下半身を中心に施術を行い、2回目からは上半身も含めて施術を行い4回の施術で痛みは完全に消失し、運動機能は正常に戻った。

Translate(翻訳) »