重い腰痛と口を開けたときの顎の痛み


治療科目ジャンル:カイロプラクティック

1.患者情報

40歳(女性)  病名:-

2.問診内容

20年前に交通事故で腰椎椎間関節が亜脱臼する。その後プレート固定の手術や骨移植の手術をしたが以来、腰を反らすと痛み、胡坐もかけなくなった。そして今から2ヶ月前からあたりから腰痛が出始め、それを放っておいたら背中から首に痛みが広がり、最近は口まで、あけるたびに音が鳴り痛むようになった。

3.観察・検査結果

腰の可動性を検査すると、後ろに反らすと痛みと詰まり感を訴える。 首を後ろに反らす可動性の減少と胸鎖乳突筋と両肩に痛みを訴える。 口を開けていただくと開口の初期段階で左に大きくスライドすると共に「ゴリッ」と言う音がする。

4.治療or 施術内容

腰を反らしたときの痛みは体の前面の筋肉の緊張が強いために体を後ろに反らせないのが原因。体の前面の筋肉が固くなるのは顎の筋肉が異常に張っているのが原因。まず、顎を閉じる筋肉の緊張を取る為にほぐし、次いで下顎を左から右へアクティベーターで矯正する。顎の影響を最も受けるのが首と頭蓋骨なので、頚椎と蝶形骨と後頭骨を徒手で矯正する。最後に体の前面の筋肉(大腰筋、腸骨筋)を緩めて骨盤を支える筋肉(中臀筋)を強化すべく刺激を加え、腰椎の5番、4番と骨盤をアクティベーターで矯正する。

5.予後・治療計画or 施術計画

腰を後ろに反らすと痛かった痛みが無くなり、胡坐がかけるようになった。首から肩にかけての酷い凝りも無くなり、顎を開けやすくなった。

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